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ステージ1 コンプレックス ウラ話

stage1.png
"ステージ1 コンプレックス"ダウンロードはこちらから

今日からふりーむ!様の方で公開となった今作、”ステージ1 コンプレックス”。
今回はこの作品のウラ話でもつらつら書こうか…。
誰得かは知らない。


 
■”変化”ではなく”進化”

ステージを進むにつれレベルが上がり、レベル毎に様々なギミックが
待ち構えている、というのが今作最大の要素である。

しかし、制作初期段階では、
ステージが”変化”するのではなく”進化”するゲームだった。
その仮タイトルの名を、"ステージ1 エヴォリューション"。

ステージ1に執着する、という点では初期から既に決まっていたのだが、
その時は、ステージをクリアしてレベルが上がると、
何かしら敵やら罠やらの要素が増え、最終的には地獄絵図のような
ステージへと進化する、という予定だった。

その企画通りに制作を始めてみた所…
とりあえずレベル4辺りまではいい感じだったが、
レベル5を作った時点で敵やら罠やらでもう大分詰まってしまった感が出て、
これだと何の変哲もない2Dアクションゲームじゃねぇか、と
思うようになり、最終的にボツとなった。

そしてしばらくした後、次に出た案は、
今度はステージではなく、"一体の雑魚敵が進化する"というものだった。
その名を"ザコ エヴォリューション"。ネーミングに捻りが無い…

しかしこれも、グラフィックを描いている時点で、
結局、ただ一体の敵を戦う普通のゲームに
なるじゃないですかやだー、となり、これもボツに。

ちなみに、制作開始時期はよく覚えていないが、初期の頃から
全くいじってないbmpデータの作成時期等を調べてみたところ、
なんとデビュー作"DODGE UPGRADE"が公開されてから
数日後("DODGE UPGRADEが公開されたのは2015年8月13日")だったことが判明。

という事は、最初に制作が始まってから完成して公開まで約8ヶ月位
掛かったと言う事に。どないやねーん

■キッカケはとあるフラッシュゲーム

そんなこんなで制作は止まる。
いいアイデアも出てこず、気晴らしにゲームでもやるかー、
と、ネタ探しも兼ねてフラッシュゲーム漁りを始める。
しかも海外製ばっかり。

そんな数あるゲームの中で目に留まったのが、
"This Is The Only Level"というゲーム。

そのゲームは、今のステージ1 コンプレックスと同じく、
ステージ1しか用意されていないが、ステージ毎に様々な
ギミックがお出迎えしてくれる、と言った内容の2Dアクションゲームである。

まだ本格的にゲーム制作していなかった
学生時代の頃から遊んでおり、今回、たまたま思い出したので
プレイしてみる事に。

感想としては、面白かった。
面白かったが…これはもっと面白いゲームに
出来るんじゃないか、と思った。

そもそも、This Is The Only Levelはアクションゲームというより、
謎解きゲームと言ったほうが正しいような気がする。

そして、没になり放置されていたゲームの事を思い出し…
じゃあThis Is The Only Levelを元に、謎解き系ではない、
本格的な2Dアクションゲームとして作ってみようか、と言う事に。
タイトルも今の”ステージ1 コンプレックス”に変更した。

するとどうだろうか。
すいすいと思い通りに制作が進むではないか。
ギミックの中には難産だったものも含まれるが、それでも
ステージ構成は使い回せる(というか使い回す必要がある)ので、
後は楽しい楽しいギミック作り、となるワケだ。

ただ、最も苦労した点としては、元々30レベル+隠しレベル1つで
終わらせるつもりが、更にアイデアが出てしまい、より多くのレベルを
作るハメになった事だろうか。

こうして、これにプラスしてタイムアタックやらミッションやら追加し、
そのまま比較的スムーズに完成まで持っていくことが出来たのだった。

ちなみに、ミスした時に0フレームで速攻スタート地点orチェックポイントに
飛ばされる仕様は、This Is The Only Levelからほぼそのまんま持ってきた。
ミスしてもすぐ動けるようになるので快適さでは良い感じにはなったが、
1画面固定のあちらと違い、こちらはステージの長さ故にスクロールするので、
突然ミスし、何故ミスしたかも分からずいきなりワープして
混乱を招くという欠点が出来てしまったがそれも醍醐味と思うべきか。

■使えるモンはトコトン使い回せ

最初の話題で2つのボツ案を紹介したが、
そこから使い回されている要素もある。

たとえば基本となるステージ構成。
実は、制作初期の頃から全くと言っていいほど変化していない。
ただ最初期の頃は、最後に道が3つに別れ、上下ルートは修羅の道だが
コインたっぷり、という部分があったが、あまりにもテンポが悪くなるので、
その部分はバッサリカットされた。

他には、レベル4,5辺りで登場する赤いトゲ付きボール。
これは、”ステージ1 エヴォリューション”のレベル5あたりで登場する、ただただ
上下もしくは左右に動くだけのただのトラップだった。
今作ではグラフィックだけを流用している。

そして、10レベル毎に現れるボス。
体力が減れば減るほど強くなるのだが、これは
"ザコ エヴォリューション"の進化する雑魚敵を
そのまんま使い回している。

”ステージ1 エヴォリューション”の時にも、レベル5毎に
ボスが出る予定だったが、その時はあまり良い感じの
ボスが思い浮かばなかった。

また、"ザコ エヴォリューション"の時は、
グラフィックだけ描いてそのまま放置していたので、
プログラムを組み込んだのは結局”コンプレックス”の制作の最中となった。

他にも色々あるが、とりあえずこんだけ。





とまぁ、長くなってしまったが、
”ステージ1 コンプレックス”のウラ話はここまで。

それではまた次回。
ありがとうございますた。
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  1. 2016/05/03(火) 21:49:01|
  2. 自作ゲームウラ話
  3. | comment 0
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